【クリスマス・ギビング・キャンペーン ご報告】8都道府県300人の皆さまにお届けしました!
2021年11月~12月、社会的・経済的理由などから困窮し地域から孤立している人々、孤立はしていないけれども孤独を感じている方々へ、見守りを兼ねた声掛けとクリスマスギフトをお届けしたいという思いからクリスマス・ギビング・キャンペーンを実施し、8都道府県において300人にお届けすることができました。
単なる物資支援のみに終わらない「人と人との温かいふれあい」を目的とした社会貢献プロジェクトです。
寄付や物資提供にご協力いただいた皆様、お一人お一人に会話を交わしながら手渡しいただいた協働者の皆様に心より感謝申し上げます。
コロナ禍で一日誰とも話さない日もある
実際に手渡しして会話をすると『コロナ禍もあって一日誰とも話さない日もある・・・』という方がたくさんおられました。
『見守りを続けることで、いざという時の要支援者に素早くアクセスできること、日々変化する高齢者やなんらかの支援が必要な方の状況にアクセスできる』
と見守りリーダーの中さん(80代)は話してくれました。
私たちが掲げる、市民によるソーシャルワーク「地域で地域を見守る気づきのセンサーを働かせること」「適切なところにつなぐこと」をこれからも学び続けたいと地域で話し合っています。(活動報告より抜粋)
▼各地で実施したキャンペーンの様子はこちらからご覧ください。
【北海道むかわ町】小さな可愛いサンタクロース
【熱海市岸谷地区・仲道地区】クリスマス・ギビング・チャレンジ
【岡山県真備町】『つながり』をプレゼントするために
【京都市伏見区醍醐】防災地域見守りのきっかけに!
独りで生きているのではないと感じる暖かさをいただきました
久しぶりに顔を合わせてとても嬉しかった。美味しそうなお米までいただいて、クリスマスプレゼントなんていつぶりだろう・・・どうもありがとう。
80代女性(北海道)
こんなに色々!とっても嬉しい。日本に来て不安もあるけれど、こうしてプレゼントを届けてくれる方々がいて心強いです。
外国籍女性(福島県)
独りで生きているのではないと感じる暖かさをいただきました。プレゼントやお米、すごく嬉しい1日となりました。ありがとう。
80代男性(静岡県)
隣のおばあちゃんに届けてきました!冬は寒くて体が辛いって言っていたので、雪が降ったら雪かきをお手伝いする約束をしてきました。プレゼントがきっかけで素敵な時間を楽しめました!
小学生(北海道)
震災から数年間は傾聴ボランティアや物資もたくさん届いていたけれど、今は全くなく、想いを寄せてこうした支援がいただけるのは嬉しく励まされます。子ども達が書いたカードもほっこりしました。
40代女性(福島県)
今、自分にできることがあればぜひ応援したい
お届けしたプレゼントは、災害支援の現場で最も喜ばれてきたお米をはじめ、手作りのクリスマス・オーナメントやマスク、子ども達への絵本や文房具など、手にとって喜んでもらえるよう心を込めて選ばせていただきました。
「自分が支援現場に行ければいいが、ここを離れるわけにもいかない。10年前の大震災では世界中、日本中から応援がきてくれて助けられ、そのことがずっと頭に残っている。今、自分にできることがあればぜひ応援したい。」と美味しいお米のたべくらべセットにご協力いただきました。
有限会社板倉農産様(宮城県)
絵本専門士の方々より「子どもたちが笑顔になるお手伝いが少しでもできましたなら」と、一部寄贈いただきました。クリスマスにちなんだ絵本は、小さな子供から小学生までとても喜ばれました。
絵本専門士のT様(長野県)
児童の皆さんやお母様方のご協力のもと、たくさんの皆様に思いをお届けしたいと制作してくださったクリスマス・オーナメント。「お一人お一人のお手元に届けてくださるOBJ様のお力には、本当に感謝しております。」とのメッセージをいただきました。
東洋英和女学院様(東京都)
カードは一枚一枚大切に届けられると聞いて、一生懸命ペンを走らせる子どもたち。「猫が好きだから、クリスマスツリーといっしょに猫も描こう!」「ぼくが描いた絵、よろんでくれるかな?」「すてきな一日になりますように」「体に気を付けてね」といったメッセージを書いてくれた子も。OBJ学童クラブに通う子どもたちがクリスマスカードを描いてくれました。
ブレッシング・クラブの児童たち(福島県)
たくさんの方々に支えられ実施できましたこと、心より感謝申し上げます。
人と人とをつなぎ、お一人お一人に「生きる希望」を伝え続けていくきっかけが全国各地で溢れますように。
「あなたのことを忘れていない」
「あなたの寂しさに寄り添いたい」という気持ちが、だれかの明日の生きる力になります。