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【ご寄付のお願い】OBJ支援活動

2023年OBJ支援活動にご協力をお願いします!

オペレーション・ブレッシング・ジャパンでは、現在、以下の支援活動を実施しています。
あなたが助けたいと思う活動をぜひ応援してください!
皆さまの想いとともに私たちは活動を続けていきます。

災害人道支援

復興コミュニティ支援

こころの支援

つながり支援

ウクライナ支援

人道災害支援アイコンs

ウクライナ人道支援

想像してみてください。あなたの家を離れ、行ったこともない場所へ逃げなければならない日が来ることを。これまで当たり前だと思っていた家族との時間、平和な日々が突然、戦争により取り去られてしまうことを。オペレーション・ブレッシングは姉妹団体や地元の教会と協力し、ウクライナ国内およびポーランドなどの周辺国国境付近において、戦火を逃れてたどり着いた人々に暖かく安全な場所と食料や生活物資を提供し支援を続けています。息の長い支援が必要とされています。皆さんのご協力をよろしくお願いします!

すべての人に健康と福祉を

人や国の不平等をなくそう

平和と公正をすべての人に

パートナーシップで目標を達成しよう

支援場所:ウクライナ国内およびポーランド国境付近
支援内容:食料や生活必需品などの物資配布、避難民キャンプ支援、キッチンカーによる飲食提供、次の目的地までのサポート等
活動報告:https://objapan.org/category/reports-world/ukraine/

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緊急災害支援

人道災害支援アイコンs

緊急災害支援

東日本大震災以降、日本各地で発生する自然災害において緊急災害支援を実施する中、OBJ 災害支援チームは避難所へ行けずに「助けて」と声を上げることができない人々の存在を目の当たりにしてきました。近年では発災直後に調査チームを派遣し、地元住民の方々と協力体制をいち早く築き、公的支援の届かない人々の支援に注力しています。来る次の災害時、迅速に対応することができるよう、皆様も一緒に体制作りにご協力いただけましたら幸いです。

すべての人に健康と福祉を

住み続けられる街づくりを

平和と公正をすべての人に

パートナーシップで目標を達成しよう

支援場所:国内外被災地
支援内容:緊急支援物資配送・配布ほか必要・要請に応じた緊急支援
活動報告:https://objapan.org/disaster-relief/

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こころの支援-sつながり支援-s

OBJフードバンク(宮城県仙台市~全国)

オペレーション・ブレッシング・ジャパンでは2022年4月、NPO法人いのちのパンとパートナー協定を結び、フードバンクを始めました。まだ食べられるのに何らかの理由で廃棄される食品を、企業や個人から提供いただきフードロスを防ぎ、困っている方々のもとへお届けします。食品の提供だけにとどまらず、一軒一軒心をこめてお届けし、孤立する人々へ「つながる」きっかけを作り継続的支援を行っていきます。「誰にも話すことがなかったけれど、話を聞いてもらえて心が軽くなりました」と一人暮らしの高齢者Kさん。「気にかけてもらえることが嬉しいです。家族の看護であきらめかけていたけれど、もう一度、夢に向かってみようと思えるようになりました。」と、難病のご家族を在宅看護しているHさん。明日への一歩を踏み出すために誰かに助けてと言える、そしてできる誰かが手を差し伸べる、そんな優しさ“ ”と憐みに満ちた社会の実現を目指し活動を続けていきます。

貧困をなくそう

飢餓を0に

すべての人に健康と福祉を

パートナーシップで目標を達成しよう

支援場所:宮城県仙台市内~全国
支援内容:食料・生活用品受入れ・生活困窮世帯へ配布、路上生活者炊き出し支援、その他必要に応じて生活支援、被災地支援
詳細:https://objapan.org/food/

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復興コミュニティ支援

復興コミュニティ支援

東日本大震災復興コミュニティ支援(福島県南相馬市)

2011年東日本大震災の地震と津波に加え、福島第一原子力発電所事故によって未曾有の複合災害が起きた福 島県南相馬市。11年経った今もなお、分断や人口の流出によって傷ついたコミュニティは癒しと励ましを必要としています。さらに2年続いた福島県沖地震によって高齢化が急速に進んだ地域の問題が露見し、子どもの心のケアから始まった私たちの支援活動は、社会資源が乏しい地域での防災・減災および生活支援を含む包括的な地域まるごと支援活動へと展開し始めています。 2017年に設置した復興コミュニティスペース ブレッシング・ルームを中心に、地元の団体や住民の皆さんと協力しながら、子育て支援、放課後児童クラブ、英語教室、コミュニティカフェ、国際交流ほか様々な地域 支援を続けています。

すべての人に健康と福祉を

質の高い教育をみんなに

住み続けられる街づくりを

平和と公正をすべての人に

パートナーシップで目標を達成しよう

支援場所:福島県南相馬市(南相馬ジャスモール内ブレッシング・ルーム)
支援内容:子育て支援、放課後児童クラブ、英語教室、コミュニティカフェ、国際交流ほか
詳細:https://objapan.org/blessing-room/

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復興コミュニティ支援-丸森

復興コミュニティ支援

令和元年台風19号被災地支援(宮城県丸森町)

2019年10月、東日本各地に甚大な被害をもたらした台風19号。宮城県丸森町において家屋被害は1073件、10名の尊い命が犠牲となり、1名が依然行方不明です(*1)。OBJでは前年に引き続き仮設住宅を中心に健康体操やお茶会を含む生活支援を実施、また持続可能なコミュニティに向け、地域の方々との協働イベントや町民ボランティア向けの傾聴スキルアップ講座などを実施しています。

(*1)丸森町資料:第2章 令和元年台風第19号災害の概要及び被害状況(2021/12/3)

すべての人に健康と福祉を

住み続けられる街づくりを

平和と公正をすべての人に

パートナーシップで目標を達成しよう

支援場所:宮城県丸森町
支援内容:仮設住宅コミュニティ支援、健康体操・サロン定期開催、住民交流イベント・季節行事、傾聴スキルアップ講座、地元団体や地域住民との協働ほか
活動報告:https://objapan.org/category/reports/temporaryhome/
※宮城県丸森町仮設住宅支援は、丸森町との協力により実施されています。
※町民ボランティア向け傾聴スキルアップ講座はJPFの助成金により実施しています。

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復興コミュニティ支援-熱海

復興コミュニティ支援

熱海市伊豆山土石流災害被災地支援(静岡県熱海市)

「いてもたってもいられず、体が自然に動いていました」そう言って、発災直後より支援に駆けつけてくれた静岡県在住のスタッフが、緊急支援が一段落した10月以降も定期的に足を運びコミュニティ支援を継続しています。2021年7月2日夜から3日朝にかけて、東海から関東の太平洋側で記録的な大雨が降り、静岡県熱海市では3日午前10時半頃、大規模な土石流が発生しました。災害関連死1名を含む死者は27名にのぼり、1名が行方不明となっています(*1)。OBJでは各地の関係先と状況を確認しながら緊急支援を開始、地元自治体とのつながりにより支援物資や飲料水、食料やお弁当の戸別配布をしながら自宅避難者の安否確認や生活支援などを実施。現在はコミュニティの回復サポートを続けています。

(*1)静岡県公式ホームページ(令和4年3月17日)

すべての人に健康と福祉を

住み続けられる街づくりを

平和と公正をすべての人に

パートナーシップで目標を達成しよう

支援場所:静岡県熱海市伊豆山地区
支援内容:健康体操(背骨コンディショニング)、キッズクラブ、お弁当作り・配布、一人暮らし高齢者訪問支援ほか
活動報告:https://objapan.org/category/reports/july-3-reiwa-torrential-rain/
※熱海市伊豆山土石流災害支援(2021年10月~2022年9月)は一般社団法人クラッシュジャパンの協力により実施しています。

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