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OBJの活動

復興コミュニティ支援

復興コミュニティ支援

緊急災害支援からいったんの落ち着きを取り戻した後、
災害の規模にもよりますが、1ヶ月~3か月も経過すると基本的な生活復旧から復興コミュニティー支援の局面に移っていきます。

東日本大震災や台風19号被災での仮設住宅支援や福島第一原子力発電所の事故で被災した南相馬市でのコミュニティースペースなど
様々な事情で住まいを移らざるを得なかった人々、また地域の人間関係が分断されてしまった人々を支え励ましていくことが必要です。

人と人との繋がりがコミュニティの支えに

東日本大震災の被災者には、10年が経過してようやく「苦しみ」を吐露できたという方々もいます。
また原発被災地では、廃炉や除染水など、人の不安を煽る問題が山積みです。

これまでの災害支援の段階では見えてこなかったニーズ、時間が経って実感し始める喪失感や心の傷に寄り添い、時間をかけて支援していきます。
丸森町では仮設住宅での「お茶会」、山元町では孤立する高齢者支援、南相馬市では学童クラブやカフェと全年代層を対象に継続的な支援をしています。

コミュニティ支援

南相馬ブレッシング・ルーム
復興コミュニティスペース
(福島県南相馬市)

2011年東日本大震災以降からの継続支援。放課後児童クラブやゴスペル教室、英語教室、地域の癒しと励ましの場としてカフェの運営を行っています。雇用創出の一環も担い、継続的な支援活動に取り組んでいきます。

丸森町仮設住宅
仮設住宅支援・高齢者見回り
(宮城県丸森町)

2019年台風19号からの継続支援。健康や生活に対する不安を聞き取り、必要な支援につなげていきます。慣れない環境でのストレスが少しでも減るように、現場の声を大切に活動して参ります。

熱海土砂災害
復興コミュニティサポート
(静岡県熱海市)

2021年7月熱海土砂災害発生直後の緊急支援を経て、秋より1年間のコミュニティ支援を継続中。自治体と連携し、子どもの居場所作りや住民の交流機会創出など、地域が回復するサポートを行っています。