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ご支援いただいている皆さまの声

オペレーション・ブレッシング・ジャパン(OBJ)は、国内外多くの方々にご支援いただき活動しております。 心のこもったすべてのご支援に感謝しつつ、一部ご紹介させていただきます

I.Mさま(埼玉県)30代 女性

私の祖父が今年3月に亡くなったのですが、私のためにお金を残してくれました。そのお金をOBJの働き、特に心のケアの働きのために使っていただければ嬉しいです。 主の祝福が何倍になりますように。

Azuki Cafeさま(宮城県)

OBJを寄付先に選んだ理由は、知人のウクライナ人より聞き利用目的が信頼できる団体と判断したためです。店舗で集めた募金をどこに送ったら良いかを聞いたところ、こちらの団体を教えていただきました。 イベントで集まったウクライナ募金を全額寄付させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

T.K様(福島県南相馬市)

東日本大震災の被災地である南相馬市での貴団体の活動を見て、実行力のある団体だと思いました。ウクライナにつながっていることも、貴団体にお願いする理由です。是非ウクライナのために応援させてください。

東洋英和女学院小学部母の会様

英和女学院小学部母の会様

小学部では「被災地にクリスマスを届けよう活動」で今年よりお世話になっております。 このたびは東洋英和女学院小学部母の会活動「聖書の会」の献金より気持ちばかりを寄付させていただきたく存じます。このご縁に感謝すると共に、救いの手を必要とされている方々のもとにお届け頂けましたら幸いでございます。 時節柄、皆様くれぐれも御自愛下さいませ。

K.T.さま(長野県)

この度はご丁寧に活動報告をお送り頂きありがとうございました。 子どもたちが笑顔になるお手伝いが少しでもできましたなら、とても嬉しいです。私は読み聞かせや語りの活動を35年ほどやっています。貴団体がキリスト教に関係することを知って嬉しく思います。近くにいましたら何らかの形でお手伝いができますのに!と思います。 今後とも微力ですが何かできることがありましたら、どうぞお声をおかけください。寒さに向かいます折、お体大切にされご活躍くださいませ。

Y.Gさま (福岡県)

数年前、朝倉の集中豪雨の時に被災地に来てくださったことを感謝しています。今も変わらず全国の被災地で活動されていることを主に感謝します。直接的な協力は今はできませんが、これからもこの活動が継続できる様に願います。

Z.Kさま (石川県)

いつも尊い活動に感謝いたします。災害や被災地における活動を通して日本各地でそれぞれの必要を満たそうと力をつくして下さってありがとうございます。私はいつも心ばかりのできるだけの範囲で寄付をするだけの身ですから、現場におもむくことはできず、各地で支援されている方々には本当に頭の下がる思いです。しかし、この少しばかりのささげものと祈りで、これからもできるだけ応援をさせていただきます。

K.Wさま (北海道)

2018年北海道胆振東部地震の際に、家と職場が大規模半壊し、避難所で途方にくれていたところに、OBJの方が一番に来てくださいました。 それまでOBJのことは知らなかったのですが、不安の中で、懐かしい友達に会ったような、心強さを感じました。 家の解体に向け、荷物を片付けなくてはならないのですが、どこから手を付けていいのか分からず、ボランティアさんに家の中をすべて見られてしまうことにも抵抗がありましたが、リーダーの方が、「あまり急がないで、奥さんにプレッシャーをかけないように」と指示を出して下さり、被災者の気持ちに寄り添う支援がとてもありがたかったです。 災害の多いこの頃ですが、いつも駆けつけて下さるOBJのお働きを覚えて、これからは私も支援する側になりたいと思います。

九州キリスト 災害支援センターさま (福岡県福岡市)

九キ災は2016年の熊本地震における被災地支援のために発足された団体です。発足当初からOBJのスタッフの皆様と連携し、現地で共に支援活動を行ってきました。2020年の九州豪雨においても私たちの様々な要望に応えてくださいました。経験豊富なOBJの皆様の活動内容は、私たちスタッフの良きお手本となっています。今回、熱海市での土砂災害においてもいち早く支援に入られたとのことを聞き、微力ながら九州からの想いをお届けしました。皆様の活動を通して被災地に愛が届けられますように、スタッフの皆様の健康が守られますようにお祈りしています。

H.O.さま (神奈川県小田原市)

今回の熱海の土砂災害の支援に使っていただきたく寄付させていただきました。 7月2日、3日にフリマのイベントを開催しており、豪雨の為参加者が少なかったものの、何かのお役に立てればと思います。

佐藤 孝子さま (福島県南相馬市) 60代 女性

月一度のボランティアで、学童保育にかかわっています。 子ども達の素直な純真な言動から、硬くなってしまった私の思考にハッと気づかされたり、私自身も童心を甦えさせられたりして楽しい時間を過ごしています。 高齢者の一人として、これまでの私の経験や体験を、若いOBJのスタッフの皆さんや子ども達と分かち合える事、また、スタッフの方々から子ども達から学ぶ機会と場が与えられたことを感謝しています。 ブレッシング・ルームが、子ども達だけでなく多くの方々の「心のふるさと」であり「心のオアシス」の場になります様にと願いお祈りします。

ゴスペルクワイヤーO.V.G様

3.11 久留米

私たちは地方で活動していますが、10年間継続することができ、またOBJ様との出会いもあって共に心合わせて東北の応援に関われたことを嬉しく思っています。 これからも今までと同じ気持ちで、小さくても自分たちにできることを継続する行動を続けていきたいと願っています。 災害大国日本では、まだまだこれからも困難な状況は起こってくるかもしれません。 キリストの愛をもってひとつひとつに臨んでいけたらと思いますが、皆様もどうかご自身の健康や心が守られ、神様に守られての活動になりますように心からお祈りしています。

S教会の皆さま(宮城県大和町)

私たちは県の内陸部にあり、それほど大きな被害は出ませんでしたが、それでも教会員の親戚や知人の中には大変な思いをされた方々も大勢いらっしゃいました。 震災当時は沿岸部へ足を運び支援活動を行っていましたが、現在では祈りを中心として陰ながら応援しております。 そのような今日ではありますが、貴団体の活動やご報告を通して、私たちもともに支援しているような気持ちにさせていただいています。 困難にある一人でも多くの人々が救われますよう心からお祈り申し上げます。

H.W.さま (福島県南相馬市) 60代 女性

東日本大震災による地震と原子力の災害を経験した際、沢山の支援を受け、多くの励ましと力をいただきました。その中のひとつであるOBJの拠点が、自分の町にできた事に驚きと感謝を覚え、今度はお返しする側になりたいと思いましたが、フルタイムで仕事をしているため活動はできないので、せめて少しでも力になりたいと寄付を始めました。 活動報告を見る度に、現地での支援活動の迅速さや協力体制等に驚き、被災者の方々の喜びも伝わり、我が事のように嬉しく思っています。さらに普通の支援では見えない、こぼれてしまいそうな人達を探し出して支援しようとしている姿に、なくてはならない存在だと感じています。これからも一人一人に寄り添う皆様を応援しています。

A.I.さま (福島県南相馬市) 30代 女性

ブレッシングルームの学童保育にお世話になっています。 昨年はコロナの影響で学校が休校し、家での時間が多くて子どももストレスが溜まっていました。 そんな時、スタッフの皆さんの顔入りメッセージカードが届き、大変励まされました。今現在も、毎日の様にブレッシングルームに通わせていただき、子どもにとって第2の家、そしてスタッフさんは、家族の様な存在になってます。 母の私にも、いつも寄り添って話を聞いていただき本当にありがとうございます。ちょっとでも力になれればと、支援させていただきました。これからも親子共々よろしくお願い致します

S.Y.さま(東京都港区)

コロナ除菌液配布プロジェクト

昨年度春、新型コロナが拡大し始めた頃、不足しているマスクの調達で支援させていただきました。 当時は国内はもちろん海外からの輸入にも困っている状況でしたが、日ごろより繋がりのある海外メーカーより取り寄せることができ、貴団体へお届けすることが叶いました。 ソーシャルディスタンスを保つことが難しい福祉施設の方々へお届けしたと伺い、少しでもお役に立てたことを嬉しく思っております。