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- 【宮城県丸森仮設住宅支援】特別企画 ”年忘れお楽しみ会”
12月中旬、仮設住宅や地域の住民の方々を招いて芋煮をしながら交流する「年忘れお楽しみ会」を開催しました!
朝早くからボランティアの方、社協の方、OBJスタッフで会場のセッティング、芋煮の野菜カット、おにぎりを作るなど和気あいあいと準備が進みました。
今回の交流会ではビンゴゲーム、ボランティアの方による舞踊の披露、12月に誕生日を迎えた方の誕生日サプライズなど盛りだくさんの企画で、参加された方々は終始笑顔でした。
仮設住宅を出られた方々と、久しぶりの再会で涙を流しながら喜びを分かち合うという場面も。
「子供や孫と暮らしていても、朝早かったり、帰りが遅かったりで食事はいつも1人でしているんだよ」
という方や
「私もよ。私なんか今は一人だからいつも一人で食べていて、同じよ。だからこうやって一緒に食べたり話したりできるのは嬉しいね」
とおっしゃる方も。
最近仮設を退去し、再建した自宅で暮らす80代男性の方は、高齢者用の電動カートに乗って今回の会に参加されました。そして「年々、自分の周りで亡くなっていくかたが多く、わびしいね。でも生きているうちは前を向いて歩いていかないといけないね」としみじみとおっしゃていました。
日本全体が超高齢化社会へと向かう中、丸森町も例外ではありません。
人と人との交流がコロナ禍によって減少している中、久しぶりに再会したり食事を共にする仲間がいる、日常的な会話ができる場所があることがとても大切と改めて感じることができました。