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令和8年熊本地震|水分を制限しない日常へ――介護用品や飲料の継続支援

熊本県の高齢者施設「マハロガーデン」へ、介護用品や水分補給のための飲料をお届けしました。同施設への支援は、今回が2回目です。地震後、普段おむつを納入していた業者も被災し、必要な介護用品が届かない事態に。8月7日、OBJスタッフが施設を訪れ、状況を伺ったうえで必要な物資をお渡ししました。

最初の支援後も施設との連絡を継続。そのなかで、介護用品に加え、高齢の入居者が日々口にするお茶やポカリスエットなども必要と分かりました。近隣店舗や納入業者の営業再開の見通しが立たず、施設では物資の不足が続くことへの不安を抱えていたといいます。

そこで2回目の支援として、夜間用パッドなどの介護用品と、お茶、ポカリスエットなどを準備しました。施設からは、入居者の水分補給を制限せず、好みに合わせてお茶やポカリスエットを提供できたとのご報告が寄せられています。

「水分補給が必須の高齢者に制限することなく嗜好を変えてお茶、ポカリスエットの提供でき入居者の方々はいつもと変わらない生活をできたことで、入居者様もスタッフも安心した時間を送れました。」

熊本地震 災害支援

地震後も入居者の生活とケアを支えるために届けた、夜間用パッド、お茶、ポカリスエットなどの支援物資

入居者と、ケアを担う職員の安心へ

災害時の福祉施設では、いつもとは異なる状況のなかでも、入居者の生活とケアを守り続ける必要があります。

必要な介護用品や飲料が不足すれば、職員は限られた物資をどう使うか、日々判断しなければなりません。物資が確保され、入居者へ普段どおりに提供できることは、そうした心配を一つ減らし、落ち着いてケアに向き合える環境にもつながります。

入居者が「いつもと変わらない生活」を続けられること。その安心は、そばで日々の暮らしを支える職員の安心とも重なっています。

「いつもと変わらない生活」を支える

地震によって地域の店舗や納入業者が被災すると、施設そのものに大きな被害がなくても、日常的に必要な介護用品や飲料の供給が途切れることがあります。

今回の支援は、一度物資を届けて終えるのではなく、その後も施設の状況を伺ったことで、入居者の水分補給と日々のケアを支えることにつながりました。

お届けした物資は、熊本地震支援のために皆さまからお寄せいただいたご寄付によって準備したものです。

皆さまから託されたご支援が、被災後も入居者の方々が普段に近い生活を続け、施設で働く方々が安心してケアを行う力になっています。温かいご支援に、心より感謝申し上げます。

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