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令和8年熊本地震|水とともに、「運ぶ負担」も軽くするために

断水が続く地域において、調査を通して支援の必要が確認された、15名の方が利用する喜楽園を訪問しました。
被災後も、施設の職員の皆さまは利用者一人ひとりの暮らしを支え続けています。その一方で、必要な水や物資を探して購入し、施設まで運ぶことも、職員の方々が担わなければなりません。

特に水は、生活に欠かせないものでありながら、まとまった量を運ぶことが大きな負担になります。施設がやや奥まった場所にあることも、その負担をさらに大きくしていました。

熊本地震 災害支援

飲料水2Lを10箱、栄養補給ゼリー1ケースなど

熊本地震 災害支援

熊本県内の宅老所へ水と物資をお届けしました

今回、皆さまからお寄せいただいたご支援により、2リットルの水を計62本、施設職員の方向けの物資とともにお届けし、水は施設内まで直接運び入れました。

職員の方々は、物資が届いたことだけでなく、自分たちで買いに行き、重い水を運ばずに済んだことにも、安堵された様子でした。搬入と手続きを終えた後には、職員の方が再び外まで出て、車を見送ってくださいました。

施設職員の方とOBJスタッフ-当時の様子などをお話しくださいました

施設職員の方とOBJスタッフ-当時の様子などをお話しくださいました

熊本地震 災害支援

市街地から離れた地域では業務と並行しての調達が難しく、大変喜んでいただけました。

必要な物資が地域で販売されていても、利用者のケアを続けながら、それを探し、購入し、運ぶことが難しい場合があります。届ける場所や方法まで考えることで、物資を必要とする方々だけでなく、その暮らしを支えている方々の負担も軽くすることができます。

支援者の皆さまから託されたご寄付が、水という物資だけでなく、「運ぶ負担を減らす」という支えにもつながりました。

今後も施設の状況と声を丁寧に伺い、必要に応じて水などをお届けできることをお伝えしています。利用者と職員の皆さまが少しでも安心して日々を過ごせるよう、必要とされる支援を続けていきます。

熊本地震緊急支援にご協力ください

現地での物資支援をはじめ、スタッフの派遣・移動、状況確認、今後必要となる物資や生活支援を継続するためには、皆さまのご支援が必要です。

すでに温かいご支援をお寄せくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。皆さまから託されたご支援を、地域の団体と連携しながら、必要としている方々へつないでまいります。

熊本での継続的な支援に、引き続き応援をお願いいたします。


令和8年熊本地震災害支援に寄付する


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