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【東日本大震災:心のケア】仮設で暮らすお年寄りに思いを寄せて

【福島:心のケア】仮設で暮らすお年寄りに思いを寄せて

9月15日から21日までの一週間は「老人週間」です。
2002年1月1日改正の「老人福祉法」によって制定されました。
この日は、国民の間に広く高齢者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、高齢者に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す日として定められています。
健康で安心して生きがいを持った生活を送ることのできる社会を築くことが課題となっていますが、それは被災地でも同様です。

東日本大震災から5年6カ月。
オペレーション・ブレッシング・ジャパンは、東北地方、特に宮城県と福島県を中心に数々の仮設住宅を訪問し、お料理教室や手芸教室、かんたん体操、お茶会などを通して
高齢者の方々との交流を深めてきました。

【福島:心のケア】仮設で暮らすお年寄りに思いを寄せて

ひとりでいると閉じこもりがちな仮設住宅での生活に「喜び」をもたらせてくれる一つは「誰かとのつながり」です。
そこで私たちは仮設住宅を訪れ、住民同士が顔を合わせて交流することを大切に考えてきました。

【福島:心のケア】仮設で暮らすお年寄りに思いを寄せて

【福島:心のケア】仮設で暮らすお年寄りに思いを寄せて

しかし復興住宅の建設に伴い、各地の仮設住宅には空き家が目立つようになったてきました。
震災後、家族と離れて引っ越してきた仮設住宅で、せっかく顔見知りになったご近所の友人とも離れ離れになるということは、単身の高齢者の生活に大きな不安と孤独をもたらします。
被災地の自治体は、再建した新たな住宅移転地で自治会の発足などを支援する一方、仮設住宅の空き室を減らし
高齢の被災者の孤立化を防ぐためにより大きな仮設団地へ移ってもらう「集約化」を進めていますが、仮設住民の間のつながりは以前より希薄化しているのが現状です。

オペレーション・ブレッシング・ジャパンでは、続けて仮設住宅での交流を通して、高齢者お一人お一人の心と身体の健康を一緒に支えていきたいと思います。
そして、活動の中で生み出される人と人とのつながりが、仮設住宅で暮らす高齢者の方々にとって日々の希望や喜びになるように支援を行ってまいります。
息の長い支援を今後も続けられるように、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

■東日本大震災 支援の窓口
支援</p> <p>のお願い

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