「生きづらさや理解されない孤独を抱えていませんか？」

こころの解放：オンラインセミナーのご案内
自分が抱える心の問題や病気について、誰にも理解されず辛い思いをした経験はありますか？
心の傷やその影響については、皆が十分な知識や情報を持っているわけではないため、自分が抱える不安や辛さが理解されず孤独感を味わった方は多いと思います。
特にクリスチャンの社会では、「心の問題に打ち勝てないのは信仰が足りないからでは」という先入観が働いてしまうこともあり、自分が抱える痛みや葛藤をさらに内に閉じ込めてしまう傾向があります。
クリスチャン精神衛生医師のグラント・マレン氏は、精神的な問題を信仰の問題と間違って捉えてしまう危険性を指摘しました。
精神障害の症状である集中力の欠如により聖書を読んだり祈ることができなかったり、人との接触を避けるために礼拝に出られなかったりすることが、「本人の努力と祈りが足りないからだ」という見方に繋がってしまうケースがあるのです。

マレン氏は、心の問題に苦しむすべての人、クリスチャンのため、投薬治療と否定的な思考からの解放、心の癒しを一つの治療法として組み合わせるアプローチを推奨してます。
「病気が治らないのは自分の意思が弱いから」
「もっと頑張らなきゃ自分はだめだ」
そう自分を責め続けている方、また心の問題を抱えるご家族やお知り合いがいる方は、ぜひ今回無料開催される「グラント・マレン医学博士の心の解放オンラインセミナー」にご参加ください。
【こころの解放セミナーお申し込みはこちら】
https://objapan.org/2022-mullen/
皆さまのご参加をお待ちしております。

過去のセミナーに参加された方の声をご紹介します！
「マレン先生の講座や本がとても参考になりました。精神疾患を持ってる自分が、患者として、クリスチャンとして、生きづらさを抱えているということを理解し、丁寧に解説してくださいました。
まるでカウンセリングを受けているように、心の解放を実感しました。薬を服用してるときはカフェインは控えた方が良いなど、普段の生活とどう付き合い、工夫をするかも書かれてます。」
「クリスチャンの友人も精神疾患を持っているので、今度のセミナーや本を勧めたいと思ってます。」
マレン先生の「こころの解放」書籍・DVDについて知りたい方はこちらから▽
https://objapan.org/topic/grant-mullen/