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【10月は世界食糧月間】ケニアの地から-命を支える営農プログラム

10月16日は国連が制定した「世界食料デー」。それに伴い10月は「世界食料デー」月間で、世界の飢餓問題や食料課題について考え、解決に向けて一緒に行動する1ヵ月となっています。
オペレーション・ブレッシングでは、コロナウイルスの世界的流行によって貧困や飢餓の苦境に立たされている家庭を救うため、各国で食糧支援や自立支援プログラムを展開しています。

モニカさんのストーリー

以前からオペレーション・ブレッシングは、ケニアで貧困に苦しむ家庭を救済するため、農業の方法や農作物の販売について学べる営農プログラムを計画、実施してきました。
モニカさんは、この営農プログラムに参加し生活が大きく変わった一人です。
新型コロナウイルスのパンデミックは、世界の大都市圏に留まらずモニカさんの住むケニアの地にまで影響を与えましたが、このプログラムによって危機的状況を乗り切ることができました。

コロナウィルスがケニアを襲う前、モニカさんは1人暮らしをしていました。しかしパンデミックによって世界中で多くの人が失業してから、モニカさんの生活は一変。
モニカさんの1人娘がロイトキトク町にあった職場から解雇された後、彼女は6人の子どもたちと共に同居するため引っ越してきたのです。ある日突然、モニカさんは7人家族の大黒柱になりました。

「コロナウィルスが私の生活を破壊してからは、私が今ではここの父親であり母親なのです。いきなり大家族を養うことになって、はたしてこのまま生活していけるか不安でした。」
OBスタッフに当時の苦しい状況を教えてくれたモニカさん。

幸運にも、OBの支援がモニカさんの不安を吹き飛ばしてくれました。
OBが持っていた20ヘクタールの農地からモニカさんに0.20ヘクタールの土地を提供し、農業と農産物の販売について指導するプログラムをスタートさせたのです。そして豊富な農作物を育てるのに必要な種、農具といった備品も提供しました。

毎年モニカさんは、ケニアの農園から家族を養うのに必要な食料を育てることができるようになりました。
今年はことのほか豊作だったことにより、コロナの危機が襲っても、家族を養うのに必要なものを手にすることができたのです。

モニカさんの娘は、「本当の事を言うと、もし母に与えられたOBの土地がなかったら、自分の子どもたちをどうやって食べさせるのができたのか想像もできません。」と、OBに感謝の気持ちを伝えてくれました。
このような世界的危機を迎えている最中にあっても、OBは苦境に立たされている家庭へインパクトを与え続けています。
あなたのご支援で、救われる家庭があります。
世界食糧月間に世界へ目を向けて、オペレーション・ブレッシングを通じて世界をより良くしていきませんか?

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