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動画から見る、イスラエル・ガザへの支援

 

動画から見る、私たちの支援


10月7日、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するハマスがイスラエルに約3000発のロケット弾を発射し、同時に戦闘員が侵入して市民を殺害、人質を連れ去る大 規模な攻撃を行いました。その後もハマスとイスラエルの戦闘は沈静化の兆しはなく、イスラエル、ガザ双方で人 道危機の深刻化が懸念されています。
オペレーション・ブレッシングの国際災害対応チームはCBNイスラエルと協力して、避難家族に移動手段、衣類、衛生用品、子どものおもちゃ、寝具、宿泊施設に至るまで様々な支援を行っています。
動画から見える私たちの様々な支援をご覧いただき、イスラエル、ガザや近隣諸国の平和のために、続けて私たちと祈りをともにしてください。皆様の多大なご支援をお願いいたします。


 

israel gaza

Operation Blessing Japan YouTubeチャンネルでは、
現在「イルラエル・ガザ」での活動の様子を配信しています。
無実の一般市民が戦争の渦に巻き込まれ、 いまこの瞬間も多くの人々が故郷や家族を失っています。
この戦争の犠牲者のために、そして現地の戦争が一刻も早く終わるよう、 ともに祈り続けましょう。

 

衣類・食糧支援

食料・衣料・寝具等救援物資の支援進む

衣類・食糧支援

現地のニーズは膨大でですが、皆様のご支援によって食料、衣類、毛布など、人々が必要とする物資を、パートナー団体と連携しながら提供することができています。私たちの支援活動のパートナーである国際NGO団体Rivers of Living Waterが、カルミエルにある物資倉庫を開放し、避難民に必要な大量の物資を保管・順次配布することができるようになりました。


イスラエル避難家族にフードトラックや遊び場を提供

衣類・食糧支援

テロ攻撃のトラウマと闘い、いまだ混乱の渦中に置かれているイスラエルの人々。
国全体が安らぎと以前の日常を必要としているなか、
CBNイスラエルはフードトラックやふれあいの場の提供し、人々の心身のケアにあたっています。
食料の配給場所には、紛争から避難してきた家族や世界中から来たボランティアが集い、新しいコミュニティを形成しています。子どもたちのために屋外トランポリンや屋台も設置され、
多くの家族がこの場所で穏やかな日常を送れることを喜んでいました。

避難先支援

戦争避難者に安全な滞在先を

避難民家族の支援

必要最低限の持ち物だけで避難し、安全な避難場所を求めている家族は後を絶ちません。エルサレムから4時間離れたエイラートでは、爆弾や戦争の恐怖から逃れてきた家族を受け入れています。皆様の寛大なご支援のおかげで、Operation Blessingは移動手段の提供から、衣類、食料、衛生用品、子ども用のおもちゃ、寝具、宿泊施設に至るまであらゆるものを含む支援を提供してきました。


イスラエル在住家族へ安全な避難先を提供

一年前、病気の娘と穏やかに暮らすためイスラエルのアシュドットに移り住んだイサク夫妻。
愛着が湧いた土地と人々に囲まれ過ごしていた静かな日常は、テロ襲撃を境に悲鳴とサイレンの鳴り響く恐怖の日々に変わりました。ロケット弾が飛び交い避難するにも危険が飛び交うなか、CBNイスラエルの支援により、エルサレム郊外の安全なホテルへと避難することができました。

心の支援

生き残った人々の悲痛な証言と一筋の光

心の支援

「想像を絶する、とても残虐な光景を誰もが目にした」
「どうしようもない。ただただやるせない」
「以前はどのように平和に暮らしていたのか思い出せない。あの頃に戻れる気がしない」
愛するコミュニティや友人、家族を奪われ、傷つけられ、悲しみに暮れるイスラエルの人々ですが、そこにCBNイスラエルとオペレーション・ブレッシングが希望の光となって、現地での支援活動を続けています。


ハマス虐殺行為でトラウマ深刻

心の支援

ガザ国境付近南部で壊滅的被害を受けたキブツ居住者のキャリーさんが、当時の惨状と住民が受けた心の傷の深刻さを訴えました。
「想像を超える大規模な破壊、非人道的行為が繰り広げられ、ここのコミュニティに住んでいた人で無傷の人はいません」
道路に遺体が散乱する中、命がけで避難した人々の心の傷は想像を絶します。

歴史的視点から見るイスラエル

イスラエルは一体だれの土地か?

歴史を知る

イスラエルとパレスチナー歴史上最も古い土地紛争が続く両国。何世紀にもわたって、ユダヤ人もアラブ人もイスラエルの土地の正当な所有者であると主張してきました。
この 特集では、ゴードン・ロバートソンがユダヤ人とアラブ人の両方の主張の背後にある歴史的事実を検証します。


聖書に基づきユダヤ人コミュニティに命を捧げる団体ハヨベル

世界で反イスラエル、反ユダヤ主義がエスカレートするなか、聖書の預言に基づきイスラエルのユダヤ人コミュニティを支援し続けている団体がいます。
「10月7日以降ハマス支持の旗がイスラエル周辺地域で掲げられるようになり、ユダヤ人コミュニティが今までにない脅威にさらされています」そう語るのは、ハヨベル運営責任者のジョシュア・ウォーラー氏。平時から西岸地区にボランティアを派遣し、周囲の敵対国から抑圧されたユダヤ人コミュニティをボランティア活動で支えています。

 

元ヒズボラ戦闘員キリストと出会う

再生回数1万超

 
 

戦争で犠牲となったイスラエル・ガザ両陣営の人々のために祈りを捧げる

イラン人の元ヒズボラ戦闘員、アフシンさん。かつては熱心なイスラム教徒で、コーランの掟とユダヤ人滅亡の計画に邁進していた彼が、いかにしてキリストと出会い人生が変えられたのか。
CBNニュースに語ってくれた、驚くべき体験の証をご紹介します。

不法パスポートを30冊所持し、マレーシアの刑務所に入れられた彼は、いつもの通り彼が信仰するアッラーに祈りを捧げていました。
すると突然、ある男性が目の前に現れ、見たこともない光がその人を包んだのです。
その体験したことのない光に触れられたアフシンさんは、突如として敬虔なイスラム教徒である自分が、どれだけ罪深く、聖さとま真逆の存在か思い知らされました。
どれほどコーランを守っても、ユダヤ人を迫害しても、自分は義なる存在になることは決してありえない。
恐ろしさに駆られた彼は、部屋の隅にうずくまり、「赦してください」と繰り返し叫びました。

元ヒズボラ戦闘員キリストと出会う

しかし光に包まれた男性はそんな怯える彼の左肩に触れると、「私は赦す」と宣言したのです。
「私を赦してくれたあなたは誰ですか?名前を教えてください」
アフシンさんが訪ねると、明確な答えが返ってきました。
「わたしは道であり、真理であり、いのちです。わたしはイエス・キリストです」
そして全身の骨が抜かれ、肉片のように床に崩れ落ちたアフシンは、再び目を開いたとき、世界がもはや無色ではなく、色鮮やかで美しいものであることを知ったのです。

 
 

israel gaza

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現在「イルラエル・ガザ」での活動の様子を配信しています。
無実の一般市民が戦争の渦に巻き込まれ、
いまこの瞬間も多くの人々が故郷や家族を失っています。
この戦争の犠牲者のために、そして現地の戦争が一刻も早く終わるよう、
ともに祈り続けましょう。

 

■振込先口座
ゆうちょ銀行 当座 二二九店 135913
口座記号番号 02260-8-135913
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