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10月6日は国際協力の日「生きる希望」を届ける

1987年10月6日、日本が初めて途上国に対する政府開発援助(ODA)を開始し、外務省と独立行政法人・国際協力事業団(JICA)がこの日を「国際協力の日」と制定しました。

オペレーション・ブレッシング・ジャパン(OBJ)は、米国バージニア州に本部のある国際NGO Operation Blessing International(OB)の日本支部として、国内外で活動している団体です。
世界には災害や貧困、犯罪、戦争などによって生存の危機に直面している人々がたくさんいます。Operation Blessingは、深刻な状況下で苦しんでいる人たちに救いの手をさしのべようと1978年に設立されました。キリスト教精神に基づき、世界中で実践的な活動を繰り広げています。

日本では、東日本大震災の発生直後に緊急支援活動を開始しました。その後も現在にいたるまで国内各地の被災地において支援活動を続けております。
同時に、世界各地でOBが展開している様々な事業を紹介して理解と共感を深め、また日本の皆様の思いやりを世界の人々に届けていきたいと願っています。

今後も災害救援、医療援助、飢餓救済、児童養護、水質改善、地域振興の6領域での支援活動を通じ、世界の人々へ貢献してまいりたいと思いますので、皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い致します。

▼海外支援活動はこちら
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