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スタッフレポート|「できた!」の積み重ねが子どもたちを成長させる ― サマーキャンプ2026

2026年7月22日から24日までの3日間、サマーキャンプを開催しました。
今年は、ブレッシングクラブに通う子どもたちに加え、地域の小・中学生合わせて30名が参加。福島県須賀川市の「シオンの丘」を拠点に、自然の中での共同生活やさまざまな体験活動を通して、仲間とのつながりや挑戦する楽しさを感じる3日間となりました。

サマーキャンプ2026

今回のキャンプのテーマは、「知っている」から「できる」へ。画面の向こうではなく、目の前の友達と関わり、自分の手を動かし、実際に体験することを大切にしたプログラムを行いました。

仲間との出会いが、最高の思い出に

初日は郡山大槻公園を訪れ、大型スライダーやアスレチックで思い切り体を動かしました。初対面の子どもたちも多くいましたが、一緒に遊ぶうちに自然と笑顔が増え、学年や学校の違いを越えて交流が生まれていきました。

サマーキャンプ2026

宿泊先ではグループごとにカレー作りに挑戦。野菜を切るところから調理、片付けまで、子どもたち自身が協力して取り組みました。同じ材料を使っていても、班ごとに味やとろみが少しずつ異なり、「自分たちで作ったからおいしい!」という達成感をみんなで味わいました。

夜には花火やキャンプファイヤーを楽しみ、
「あ~キャンプに来てよかった!めっちゃ楽しい!」
と笑顔いっぱいに話してくれました。

状況に合わせて柔軟に変更したプログラム

天候を考慮してスタッフがスケジュールを柔軟に変更した結果、子どもたちは遊園地とプールの両方を楽しむことができました。夕食後には自分たちでマシュマロを焼いて味わい、
「焼いて食べたの初めて!すごくおいしかった!」
という声も聞かれました。

サマーキャンプ2026
サマーキャンプ2026
サマーキャンプ2026
サマーキャンプ2026
サマーキャンプ2026
サマーキャンプ2026

小さな体験が、大きな自信につながる

最終日は宿泊施設を自分たちで掃除した後、キャンドルホルダー作りに挑戦しました。普段は落ち着きのない子どもも集中して作品づくりに取り組み、それぞれ個性あふれる作品が完成しました。

また、以前は集団生活が苦手だった中学生の女の子が率先して掃除をする姿も見られ、継続的な関わりが子どもの成長につながることを改めて実感しました。

サマーキャンプ2026

「また来年も来たい!」

初参加の子どもたちも3日間を通して友達と助け合いながら生活し、
「キャンプ、めっちゃ楽しかった!」「また来年も来たいです!」
という声が聞かれました。

サマーキャンプ2026

帰りのバスでは、子どもたちが自然と歌を歌い始め、学年や学校を越えた絆が感じられる締めくくりとなりました。

子どもたちの「世界」を広げる体験をこれからも

OBJはこれからも、一人ひとりの子どもに寄り添いながら、家庭だけでは得難い体験や仲間との交流の機会を提供し、子どもたちの可能性と自信を育む活動を継続してまいります。

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