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【ホンジュラス】水を求めて危険な旅 7歳メイリーの日常

※この記事はオペレーション・ブレッシング・ジャパンの母体であるCBN(Christian Broadcasting Network)のニュースを翻訳したものです。

7歳のメイリーは、家族分必要な水を確保するため毎日過酷な旅に出ます。時々母も同行しますが、ほとんど幼いメイリー1人で行かなくてはなりせん。「母が一緒にこれなくて1人で行かなきゃいけない日は、本当に最悪でした。怖かったけど、私たち家族は水が必要だから行くしかなかったんです。」と語るメイリー。

メイリーは、ホンジュラスのアルデア・ヌエバの小さなコミュニティーに住んでいます。地域の人々のほとんどは貧しく、トウモロコシや豆といった作物を育てたり、コーヒー農場で働いて生計を立てています。両親は生活するだけ必要な収入を稼ぐため働きに出ているため、水を取りに行くのは概ねメイリーのような子どもたちの責任になります。
メイリーの日常は、険しい土手がある渓流に行くことです。
険しい道をよじ登るようにしながら移動し、水が入った重い容器を運びます。頻繁に降る雨は、この仕事をさらに危険なものにしました。
「雨が降ると、きれいな水を家に持ち帰ることはほとんどできません。川がチョコレート色になり、泥で一杯になってしまうからです。」

オペレーション・ブレッシングが地域を訪れると、メイリーとアルデア・ヌエバに住む家族の生活は一変しました。オペレーション・ブレッシングに寄付してくださった皆さんのおかげで、全村に新設の用水整備を敷くのができたからです。3,785万キロリットルの貯水槽が建築され、地域ボランティアの協力によって3.2キロにおよぶ給水パイプが設置されました。このパイプによって、メイリーを含むアルデア・ヌエバのどの家庭にも水が供給できるようになりました。

メイリーはもう、泥だらけの川を目指して毎日危険な旅をする必要はありません。いまでは裏庭にある蛇口をひねれば、きれいで安全な水が出てきます。
「パイプを通って届く水は、前とは比べ物にならないほどきれいです。オペレーション・ブレッシングと、この計画を実現してくれたすべての人に感謝します。どうもありがとう、と大きな声で伝えたいです。」

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