World&Lifestyle News ニュース うつ病から抜け出し戦場に導かれたベサニーウィリアムズの話 2021.05.31 人生めちゃくちゃだと思っている時でも、神様は私たちを見捨てない。 フラッシュバックや悪夢を見るように 大学を卒業し数週間で結婚しましたが長くは続かず、トラウマを抱えてしまい、深刻なうつ状態になってしまいました。 仕事ができず自殺願望がとても強くなり、「このまま一生この生活を続けるか」「プライドを捨てて助けを求めるか」どちらかの選択肢しか残っていませんでした。 キリスト教系の依存症治療センターへ 毎日祈り、聖書の勉強をしました。そこは無条件の愛に包まれた環境でした。 そしてそこで出会った男性、ルワンダ大虐殺から生き延び自ら平和と和解のための団体を起ち上げた男性との出会いが、私を大きく変えることになったのです。 強く心を揺さぶられた状態で帰国しました 私はトラウマを克服した経験を活かす道を祈り求め、教会での出会いから2年後、初めてコンゴへ行き、私は強く心を揺さぶられることになりました。 反乱軍に父親が殺されるのを見たトラウマで言葉を話せなくなった子ども達や、少年兵達に初めて出会ったからです。 誰かが何かをしなければならない 常にトラウマがあり、フラッシュバックや悪夢を見ることは普通のことだと思っている子ども達。 この子たちは自分が大切な存在であるということ、そして世界が彼らを見捨ててはいないということを知る必要がありました。 今では1000人以上の子ども達と一緒に ただ子ども達と一緒に、できることから始めました。 子ども達はハンカチや紙切れに絵を描いて、自分の話をする機会をずっと待っています。 子ども達に将来の夢を話してもらうと、表情が一瞬にして変わるのはとても素敵なことです。 あの時の私に「辞めないで」と伝えたい あきらめないで、ただ続けるように。 どんなにつらくても、信じてもらえなくても、周りからおかしいと思われても、でも、とにかくやってみて。 その価値があるし、子ども達にもその価値があるから。 世界には30万人以上の少年兵がいる 数字で見ると、とても多いのですが、世の中にはたくさんの人がいます。 だから多くの人たちが、それぞれ1人の子どもに何かできれば、その子達一人一人の人生が変わり、新しい家族を得ることができます。 イエス様は痛みと共に泣いて下さっている 辛いときや神様がいないと感じる時、イエス様は、実は私たちの近くにいらっしゃる、と私は学びました。 私たちが、自分の人生はめちゃくちゃで失敗だらけと思っている時、神様はご覧になり「それこそが良いものだ」と考えていらっしゃる。 失敗は、イエス様が素晴らしく美しいものを生み出せる源となるからです。 オペレーション・ブレッシング・ジャパンは、米国バージニア州に本部のある国際NGO Operation Blessing Internationalの日本支部として国内外の支援を行っています。 支援活動を行うと同時に、心に困難を抱えている一人一人が励まされ、人生がよりよい方向に向かうよう「うつ病を克服したベサニー」のようなストーリーをご紹介しています。 心に支援が必要な人々に助けの手を届けられるよう、皆さまのご協力を心からお願いいたします。 今日からできるご支援・ご参加方法 支援活動に寄付する