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【福島】ブレッシングルーム開所式

【福島】ブレッシングルーム開所式
2019年6月15日(土)は、私たちオペレーション・ブレッシング・ジャパンにとって特別な意味を持つ日となりました。

私たちの新しい南相馬事業所「ブレッシングルーム」の開所式が執り行われ、この地で新しいスタートを切ることになったのです。

式には、(株)ジャスト代表取締役、南相馬市社会福祉法人連絡会、地元NPO団体の皆様がご出席くださり、また地元教会の方々、あとりえクラブを利用しているお母さんと子どもたちも参加してくださいました。
スタッフを含めた49名で、新しいスタートを共に切れたことを、心から感謝します。

開所式では、当団体代表理事ドナルド・トムソンによる挨拶に始まり、南相馬コミュニティサポートプロジェクトマネージャーの弓削惠則から福島事業紹介を行いました。


ちょうど2年前から南相馬に事業所を構え、子どもの創作教室や、放課後児童クラブ、英語教室などを通して地域の子育てをサポートする活動を行ってきました。
今後は南相馬市社会福祉法人連絡会と連携し、福島県浜通り地方で初となる子ども食堂の設立を計画しています。

未曽有の原発事故の被害を受けた地域だからこそ、私たちは長期の目線で地域課題に向き合っていく必要を感じていました。
震災が奪っていったのは、歴史を通して築き上げられてきたコミュニティ、地域への愛着、安心して子育てできる環境など、人の暮らしの土台を支えるかけがえのないものばかりです。
私たちはこのブレッシングルームを通して、世代や環境を超えて結び合う新しいコミュニティを生み出していきます。

私たちのこの地での活動は、地元の協力団体の方々、地域住民の方々のご協力とご理解がなければ、決して成しえないものでした。
活力に溢れたコミュニティを築いていこうという力強い願いのもと、今回数多くの協力団体の皆様が一同に集えたことは、私たちにもっても非常に多くの喜びです。

新たなスタートラインに立った私たちですが、この「ブレッシングルーム」を通して地域交流がより活発になり、「地域の元気の発信地」として用いられるよう、スタッフ一同邁進して参ります。
関係各位の方々、そして地域の皆様方、今後ともよろしくお願いします。


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