【熱海つながり支援】大切にしたい「目」をみて話すこと 2022.02.28復興コミュニティ支援, 復興支援, 令和3年7月豪雨(熱海土砂災害), 生活困窮支援, 日本での活動 人と人のつながりが希薄になっている今だからこそ、 その方のお話するトーンや表情、そこから伝わる思いなどFace to Faceで(お顔を合わせて)寄り添うこと、そんな支援を心がけています。 過酷な状況の中で”孤独”と常に隣り合わせで生活をしている方たちがいます。縦や横のつながりが乏しく、心が”孤立”している方もいます。 たくさんのお話をお聞きした後「いつも話を聞いてくれて、寄り添ってくれて嬉しい」と言ってくれました。やはり人と人は、言葉以上に”想い、寄り添う”ことが大事なんだなぁと実感しました。 行政の復興計画打合せに出席し、お話を聞かせていただきました。 また、地域の方々と今後のプログラムについて意見交換し、一緒に何ができるか考える良い時間でした。 SDGs(持続可能な開発目標)の主な目的として掲げられている「誰一人として取り残さない」。 そんな世界の実現に向けて、オペレーション・ブレッシング・ジャパンは組織的に支援活動を行うNGOとして、これからも助けが届きにくい人々を探し出し、支援の手を差し伸べていきたいと考えています。 いざという時、機動力をもって迅速な支援活動ができるよう、ぜひ継続的なご支援もご検討ください。 そして一緒に、誰一人孤立させない支援活動を組み立てていきましょう! 今日からできるご支援・ご参加方法 支援活動に寄付する Tweet シェア 復興コミュニティ支援, 復興支援, 令和3年7月豪雨(熱海土砂災害), 生活困窮支援, 日本での活動地域コミュニティ, 熱海市土砂災害