fbpx
  1. HOME
  2. 活動レポート
  3. 大雨です、あなたはどうしますか?警戒レベルに応じた取るべき行動とは

大雨です、あなたはどうしますか?警戒レベルに応じた取るべき行動とは

【令和元年台風19号災害・丸森町支援】寄付受付を開始しました

写真:2019年台風19号丸森町

土砂災害や水害が発生しやすい梅雨の時期。
大雨の際は、警報や注意報、避難指示・避難勧告など、多くの防災情報が発表されます。
しかし、複雑でわかりにくいため必ずしも住民の避難行動に結びついていないとして、2019年国は大雨の際に発表される防災情報を5段階のレベルに分けました。

もしも大雨による危険が迫った時、皆さんはどの情報を参考に、どのタイミングで避難を開始しますでしょうか。
今回は、「各警戒レベルの状況」「避難のタイミング」について、改めてみていきましょう。

資料:政府広報オンライン

各警戒レベルと取るべき行動は?

警戒レベル1 最新情報に注意

災害発生の危険性はまだ低い段階ですが、最新の防災気象情報などに留意するなど、災害への心構えをしてください。
気象庁のページから「早期注意情報」をチェックすることができます。これは数日先までに気象警報が出る可能性について示した情報です。

警戒レベル2 避難経路を確認

この段階で気象庁から「大雨・洪水注意報」が発表されます。
実際に避難することになった場合、どう行動すればいいのか移動経路を改めて確認して下さい。
自分が住んでいる場所で起きやすい災害の種類をハザードマップで調べたり、近辺の避難場所や避難の経路をもう一度チェックしてみましょう。

警戒レベル3 要介助者の避難

市町村から「避難準備:高齢者等避難開始情報」が発令される段階です。お年寄りや体の不自由な方など、避難に時間がかかる方は避難を開始してください。そのほか、土砂災害や急激な水位上昇の危険性がある区域にお住まいの方も、準備が整い次第避難することが望まれます。
それ以外の方も避難の準備をしたり自主的に避難を始めたりする段階です。

警戒レベル4 危険区域から全員避難

土砂災害の危険性がさらに高まり「土砂災害警戒情報」や、河川の水位上昇による「氾濫危険情報」が発表されます。
自治体から「避難勧告」が出されますので、危険な場所にいる方はお年寄りなどだけでなく、全員安全な場所に速やかに避難して下さい。
※災害が発生するおそれが極めて高いとして、自治体が重ねて避難を呼びかける場合「避難指示(緊急)」が発表されることがあります。 「避難指示」は、被害の危険が切迫したときに発令されるもので、「避難勧告」より状況がさらに悪化した場合や、人的被害が出る危険性が非常に高まった場合に発令されます。

警戒レベル5 命を守る行動を

既に災害が発生または発生している可能性が極めて高い状況です。
周囲が浸水するなど、すでに避難場所に移動するのが難しい状況となっている可能性があります。
周囲の状況をよく確認し、自分や家族の命を守るために最善の行動を取って下さい。

警戒レベル4相当情報が発表されていても、市町村が避難勧告や避難指示(緊急)を発令していない可能性もあります。
市町村は、気象庁などが発表する防災気象情報のほか、さまざまな情報を踏まえて避難情報を発令するため、同じ警戒レベルの防災気象情報と避難情報が発令されるタイミングが、必ずしも同時になるとは限りません。

「避難して結局なにも起こらなかったら?」と空振りをおそれず、家族・地域の方と声を掛け合いながら、レベル3、レベル4の段階で安全に危険な場所から避難できるようにしましょう。


オペレーション・ブレッシング・ジャパンは、台風・大雨による水害、地震といった緊急時の支援活動を実施しています。私たちの災害支援活動を、ぜひサポートしてください。

寄付する

関連記事

活動レポート:おすすめ記事

活動レポート:最新記事

特集記事

Gallery ギャラリー

OBJAPANMEDIAギャラリー

活動レポート:カテゴリー

活動レポート:アーカイブ

お知らせ:アーカイブ