2026年 国内大雨・豪雨災害支援|寄付受付を開始-被災地支援にご協力ください!
相次ぐ大雨災害。必要な場所へ、必要な支援を届けるために。
2026年8月、千葉県、石川県、富山県などで、記録的な大雨による被害が発生しました。その後も各地で大雨や線状降水帯による災害が相次ぎ、秋の台風シーズンを控えるなか、さらなる被害も懸念されています。
大雨災害では、浸水や土砂災害、停電、断水、道路の寸断など、地域によって必要となる支援は異なります。オペレーション・ブレッシング・ジャパン(OBJ)は、被災地域の状況を確認し、現地での聞き取りを通して、必要な支援を必要な方へお届けしています。
皆さまからのご寄付は、2026年に国内で発生した大雨・豪雨災害への緊急支援と、その後の生活再建支援に活用します。どうか、相次ぐ大雨災害への支援にご協力ください。
令和8年8月千葉豪雨|被災施設へ、必要な物資をお届けしました
2026年8月、OBJスタッフは大雨の被害を受けた千葉県内の被災地を訪問。調査により施設の置かれている状況と必要な物資を確認後、現地へ直接足を運び、飲料水や生活に必要な物資をお届けしました。

ニーズに応じて飲料水、野菜ジュースなどをお届けしました
災害時、福祉施設では利用者の安全と生活を守りながら、職員自身も被災下で対応を続けなければならないことがあります。
買い出しに出ることが難しい。
道路事情によって物資が届きにくい。
普段以上の水や衛生用品が必要になる。
一つひとつの声を聞き、施設の状況に合わせて届けることが、そこで暮らす方々のいのちと日常を支える力になります。
皆さまからのご寄付が、こうした支援を可能にしています。

大雨から2週間。水が引いた田んぼでは稲が横倒しになるなどの被害が続いています。
川から離れた場所でも、水害が起こることがあります
大雨災害では、河川の氾濫や土砂災害だけでなく、排水が追いつかず、市街地や住宅地に水があふれる「内水氾濫」も発生します。
川の近くではない地域や、これまで大きな水害を経験していない場所でも、短時間の激しい雨によって道路や住宅が浸水することがあります。

大雨から5日。水位は戻ったものの、一部橋は折れ、水も濁ったまま。市街地では内水氾濫が発生した秋田豪雨(2023年)
また、外から見ただけでは分からない困りごとも - 蛇口から水が出ていても、濁りや泥が混じり、飲料水や調理用水として使えない。しかし「断水」ではないため、支援の必要性が表面化しにくい ―― こうした状況は、地域住民や福祉施設への聞き取りによって、初めて分かることがあります。OBJでは、情報だけで判断するのではなく、現地の状況を直接調査し、そこで暮らす方々の声を直接聞くことを大切にしています。
大雨のあとも、厳しい生活は続きます
雨がやみ、水が引いたあとも、被災された方々の生活がすぐに元へ戻るわけではありません。
浸水した家屋では、泥の撤去や清掃、消毒、家財の片付けが必要になります。エアコンや冷蔵庫などが使えなくなれば、暑さのなかでの生活を余儀なくされることもあります。
その一方で、仕事や子育て、家族の介護を続けながら、被災した家の片付けや行政手続きを進めなければならない方もおられ、必要となる支援は、時間とともに変化します。
皆さまのご寄付により実施できる支援
皆さまからのご寄付により、支援活動が支えられています。
・被災状況と支援ニーズを確認するための現地調査
・飲料水・生活用水の購入と運搬
・食料、衛生用品、清掃用品、介護用品などの購入
・熱中症対策用品や生活環境を守る機器の提供
・支援物資を届けるための車両燃料費・交通費・配送費
・地域団体や福祉施設と連携した継続的な生活支援
支援内容は、被災地域での聞き取りと調査に基づいて決定します。
被災されたの皆さんが安心して毎日を過ごせるよう、これからも必要な支援をつないでまいります。