オペレーション・ブレッシング・ジャパンの取り組み -ASC アカウンタビリティ向上のために-

NGOの信頼性と健全性を知りたい方のために

ASC アカウンタビリティ向上のために





■アカウンタビリティ・セルフチェックマークを取得




2011年の東日本大震災支援活動においてオペレーション・ブレッシング・ジャパンが設立されて以降

皆さまのご支援と応援のおかげで、必要を求める方々により早く、効果的かつ持続的な支援を続けてこれましたことを感謝申し上げます。




私たちはさらに国際NGOとしての社会的責任を果たすため、国際協力NGOセンター(JANIC)が推奨するアカウンタビリティ向上の取り組み「アカウンタビリティ・セルフチェック(ASC)2012」の実施に努め、このたびASC2012マークを取得しました。

ASC アカウンタビリティ向上のために





「アカウンタビリティ・セルフチェック2012」マーク。


JANICのアカウンタビリティ基準の4分野(組織運営・事業実施・会計・情報公開)について当団体が適切に自己審査したことを示しています。








■信頼性と健全性を知りたい方のために


・特定非営利法人として団体情報や事業報告




2013年3月4日に宮城県庁による認証をいただいて以降、事業報告を開示いたしております。





ASC アカウンタビリティ向上のために











・頻繁で質の高い活動報告




東日本大震災、茨城県常総市の水害、熊本大地震、ネパール地震、ジカ熱対策などの支援活動を
独自の取材体制を整え、WEB・SNS・動画メディア・ニュースレターなど多くのメディアに対応しレポートを開示しております。





ASC アカウンタビリティ向上のために

ASC アカウンタビリティ向上のために




■寄付者や支援者の皆さまの安心に貢献する



オペレーション・ブレッシング・ジャパンは”アカウンタビリティ”の取り組みが「信頼できる団体を選ぶ基準」の1つであると考え、
これからも寄付者や支援者の皆さまが安心して支援団体を選ぶことができる環境づくりに貢献していきます。