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【虐待サバイバーが語る回復への道】性的虐待・薬物中毒を乗り越えて

「性的な儀式を無理やり強要され、心が壊れていく一方だった」

そう語るのは、悪魔崇拝の家庭に生まれ幼少期から過酷な性的虐待を受けていたジェニファー・ボネットさんです。
近親者からの肉体的・性的暴行で精神的に追い詰められ、8歳で自傷。
「自分は生まれたこと自体が間違いで価値のない存在だ」との声にさいなまれ続け、10代で妊娠し、母親から中絶を強要されました。

その後家を追い出され、心も体もボロボロの彼女を待っていたのは、アルコールとドラッグ依存症との長い闘い、夫からの家庭内暴力、自分自身への自己破壊的な行動でした。

そんな「怒りと憎しみが私を支える原動力だった」と語るジェニファーさんが、あるクリスチャン女性との出会いをきっかけに癒しと回復の道を歩みだしたのです。

キリストの精神に基づいたリハビリプログラムに参加した彼女は、たしかに自分のことを救おうとしている神様の存在を実感しました。
そこから数か月後、44歳でキリストを受け入れると、12か月間の弟子訓練に参加。ドラッグの依存症と過去の心の傷からくる激しい自己嫌悪から、完全に解放されました。

その後ジェニファーさんは再婚し、牧師の資格を取得。現在はキリスト教の依存症回復プログラムでクリスチャンの女性たちと共に働いています。
「キリストはあなたを救い、解放し、心と必要を満たしてくださる、唯一のお方です」
そう語るジェニファーさんの心には、たしかに揺るがない希望と喜びがあふれています。

オペレーション・ブレッシング・ジャパンは、米国バージニア州に本部のある国際NGO Operation Blessing Internationalの日本支部として国内外の支援を行っています。
支援活動を行うと同時に、心に困難を抱えている一人一人が励まされ、人生がよりよい方向に向かうようなストーリーをご紹介しています。
心に支援が必要な人々に助けの手を届けられるよう、皆さまのご協力を心からお願いいたします。

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