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【宮城・福島県沖地震】”助けて!”と言えない人たちに支援の手を伸ばしたい

毎年のように起こる災害。
大きな被害の中で声を上げられずにじっと耐えるしかない人たちがいます。
今年3月16日発生の福島沖地震発生後も困難の中にある人たちを探し出し、必要な支援を実施してきました。高齢化率が35%を超える南相馬市では、度重なる地震によって疲弊し体調を崩したり、持病が悪化し救急搬送が必要なケースもあります。

これまでの被災地では、そうしたケースに即時対応が難しく歯痒い思いをしたことも多々ありましたが、この春、私たちの想いに共感した看護師スタッフを迎え 災害看護支援を開始することができました。

災害看護支援

被災し肉体的にも精神的にも疲労が蓄積する中の看護支援とは被災された方の健康とそれを取り巻く環境をケアしていくこと。健康相談を受けたり、必要に応じて応急看護をしながら耳を傾け、心に寄り添った支援活動を心がけています。支援現場ではコロナ禍に必須のウイルス検査、支援中に起こる可能性のある事態に備えた緊急時対応マニュアル作成など、「とても助かるよ!」との声を頂いています。

災害看護支援
災害看護支援

他人事とは思えない、被災して困っている方々のためにとお寄せいただく皆さまのご支援により活動を継続できていること、心から感謝申し上げます。
「誰かが勇気を出して現地へ行き、人々へ希望を与え、一人ではないことを知らせる必要があります」
オペレーション・ブレッシング・ウクライナ運営ディレクターのこの言葉に励まされ、”助けて!”と言えない人たちに支援の手を伸ばし続けていきたいと思っています。


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