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【福島県沖地震】「今日はカレーの日」食卓を囲み広がる地域の輪

オペレーション・ブレッシング・ジャパンが運営協力している「みなみそうま災害支援チームこのゆびとまれ」で、6月からサロン活動がスタートしました。
発災から3ヶ月が経過し、転倒した家財の片づけや災害ゴミの撤去がひと段落した方も多い一方で、ひとり暮らしの高齢者や地域とのかかわりが少ない人が、孤立感や寂しさを募らせています。
地元の人たちとの「つながり」を忘れず、生活再建へ向けて少しでも前を向いて進めるようにと始まったサロン活動では、毎週様々な集いが行われています。
福島県沖地震 カレーの日

毎週金曜日は“お楽しみカレー”の日で、昨日もたくさんの方にお越しいただきました!
料理で使用するフキやスナップエンドウの皮を一緒に剥いたり、カレーが煮立つまで自己紹介をしながら、話に華が咲いていきます✨
福島県沖地震 カレーの日
福島県沖地震 カレーの日

サロン活動中、住民の方から野菜の差し入れをいただき、その気づかいに私も元気づけられました。
完成したカレーをみんなで一緒に食べ、なかなか自力で外出できない方へは見守りを兼ねてご家庭へお届けしました。
ある一人暮らしの80代の女性は、「楽しみに待ってました。お話してくれる人が来てくれるとホッとする」と、喜んでカレーを受け取ってくださいました。
これからは降水量が増え、水害が多発する時期に入ります。
災害時スムーズな助け合いが行われるためには、日ごろから地域の「顔の見える関係づくり」をすすめることが欠かせません。

このサロン活動を通して、普段出会わない人たちが出会い、時には食事をともにして心を通わせ、人のぬくもりがを感じられる支え合いのネットワークが広がっていくことを願っています。


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