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【ビデオ】心の傷から成長する ブルース博士による講座を開催

東日本大震災の被災地では短くて長い5年が過ぎました。
物理的な復興は進んでいても、被災された方々の「心の復興」はどれだけ進んだのかわかりません。
足早に進む時間の中で「我慢するしかない」「しょうがないんだ」と心の内を閉ざしている方も多いのです。

オペレーション・ブレッシング・ジャパンは宮城県栗原市、登米市、気仙沼市で、「ストレスの理解と軽減」の専門家ブルース・マクドナルド博士をお招きし
「支援者のためのレクチャー&ワークショップ」を開催。
昨年に引き続いてのセミナー、今年のテーマは「PTSDからPTG 苦しみで終わることのない希望の脳科学」です。
大きなショックを受けた後、傷ついた状態から成長していく心のあり方やその支え方についてブルース博士の経験も交えながら学びました。

宮城県屈指の米どころである栗原市、登米市では稲刈りで多忙な時期にも関わらず、また気仙沼市ではNPO/NGO連絡会の皆様のご協力により、多くの皆さんが参加してくださいました。
セミナーには被災者に寄り添う「傾聴」を実践してこられた方が多く参加しました。
「傾聴」による支援もPTSD(心的外傷後ストレス障害)からPTG(心的外傷後成長)の概念を理解しておくことで、支援者側は長く大きな視点から活動を捉えることができます。

折れてもまだ成長を続ける木の写真。
それは大きな心の傷を受けた後でも「成長できる」人間の可能性を示しています。
折れた後の成長も含めて「あるがまま」を尊重していくことが大事だとブルース博士は語ります。

今年のセミナーではワークショップとして全員が少しでも声を出して話し合える時間をとり、互いにシェアしました。
登米市では、在住の外国人を中心にあえて英語での講座も設けました。

参加者の皆さんからは
「参加者の皆さんの純粋さや真面目さなどにも触れられて心洗われる思いです。」
「傾聴という活動に背中を押して頂きました。」
との声をいただきました。

オペレーション・ブレッシング・ジャパンは大災害の後の「心」に寄り添った支援を続けていきます。

この記事は⇒ http://objapan.org/?p=18666

■東日本大震災 支援の窓口
支援</p> <p>のお願い

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