オペレーション・ブレッシング・ジャパンは寄付金や物資を届ける支援活動を世界39ヶ国で行っている国際NGOです。Operation Blessing International (OBI)の日本での活動を担っています。

  • date : 2016.04.05
  • writer : obj

【心のケア】女川でたくましく生きる皆さんを応援して

2016年3月8日
宮城県・女川町の大石原集会所

【心のケア】女川でたくましく生きる皆さんを応援して

【心のケア】女川でたくましく生きる皆さんを応援して

女川町はいり組んだ海岸線沿いに仮設住宅が点在するため、支援活動の手がなかなか入りにくい地域です。
オペレーション・ブレッシング・ジャパンはこの女川町で昨年の春から約1年間、五部浦地区の仮設住宅4カ所を定期的に訪問してきました。
訪問している仮設住宅はどこも皆、5年前に津波が到達した場所から近い場所にある20戸ほどの小規模仮設です。

今回は各地区の方々が集まった「五部浦交流お茶会」が開かれ、私たちOBJスタッフもごあいさつの時間をいただきました。
OBJの支援活動「かんたん体操&お茶会」に毎回参加していただき、すっかり顔なじみになった方々や、初めてご主人が参加してくださったご夫婦など、約20名の皆さんが集まりました。

【心のケア】女川でたくましく生きる皆さんを応援して

【心のケア】女川でたくましく生きる皆さんを応援して

約2時間のイベントでは、ご当地芸人さん(近くの雄勝町出身)のショーを観たり、みんなで声を合わせて「北国の春」を歌ったりして、笑いあり、涙ありのひとときでした。

会の後半、昭和はじめの頃の女川町のスライドショー上映があり、懐かしい思い出話に花が咲きました。
スライドショーの中に、1960年(昭和35年)のチリ地震津波で被害を受けた町や浜の写真がありました。
ある方は「何度、津波が来ても、負けずに生きていかなくちゃね。」と話していました。

【心のケア】女川でたくましく生きる皆さんを応援して

「同じ魚介でも獲れる港によって味が違うんだ。ここで獲れるのが一番美味しい」と、「地元愛」ならぬ「港愛」に包まれていた五部浦交流お茶会。
どの仮設住宅の皆さんも誇らしく話されていたのがとても印象的に残っています。

東日本大震災前は1万人いた女川町民も今は7千人程まで減ってしまいました。
私たちの支援活動が女川で生活する方々の活力に繋がって欲しいと心から願っています。

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