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  • date : 2017.09.02
  • writer : obj

【ライズアップゴスペル教室】 痛みを癒すゴスペルの力

2017年8月25日(金)
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南相馬ジャスモールのフードコートに、この日も23名のクワイアが集まってくれました。
秋のゴスペルフェスティバルが日に日に近づき、練習のレベルもグングン上がっていきます。

今や世界中で親しまれている「ゴスペル」という音楽は、神様を賛美し、生かされている喜びを歌で分かち合うという意味が含まれています。
時には手拍子を入れ、ステップを踏んだりして、歌だけでなく身体全体で喜びを表現していきます。
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この日重点的に練習したのは、「あなたの瞳」という曲です。

「どんな痛みも辛さも恥も
あなたは受け入れられた
自分を捨てるほどに私たちを愛された」
という歌詞から歌がはじまります。

あるクワイアの方は、「この歌詞を聴いた時涙が止まらなかった」と話してくださいました。
【東日本大震災から6年】被災者から支援者へ
震災後、様々な苦難を乗りこえて来た、ここ福島県南相馬の人々。
原発によりふるさとが傷つき、家族や友達を亡くされたり、離ればなれの暮らしを余儀なくされたりと、あの日を境に福島の人々は「今までの日常」を奪われました。
それは想像をはるかに超える大きな痛みや葛藤の伴う日々だったと思います。

しかし今、南相馬ゴスペルクワイアの人々はそこから立ち上がり、生きていることの喜びや感謝を声高らかに歌っています。
共に痛みや喜びを分かち合い、希望に向かって歩みだす力をくれるのが「ゴスペル」であり、それは被災地福島でも大きな力を発揮しているのです。
【ライズアップゴスペル教室】仲間とさらなる飛躍を目指して
秋に出場予定の仙台ゴスペルフェスティバル。
もし機会がありましたら、ぜひ希望に満ちたパワフルな歌声を聴きに足を運んでみてください。
今後もオペレーション・ブレッシング・ジャパンは、地域コミュニティの活性化を図りながら、福島の復興を支えて参ります。

■福島復興 支援の窓口
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