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  • date : 2017.08.09
  • writer : obj

【ライズアップゴスペル教室】仲間とさらなる飛躍を目指して

2017年8月4日
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先日南相馬ジャスモールで初開催された発表会で、大きな盛り上がりを見せたライズアップ・ゴスペルクワイア。
今では20名前後のメンバーが教室に参加し、さらなるレベルアップへ向けて熱心に練習に励んでいます。

今回お招きしたスペシャルゲストは、九州を拠点にゴスペルシンガー・ディレクターとして多方面で活躍している中山栄嗣さんです。
講師としていらっしゃるのはこれで2回目で、11月の「仙台ゴスペルフェスティバル」に備え、より高難度のレッスンを行ってくれました。
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「フードコートでゴスペルの練習するなんて初めてですよ!」
ゴスペル会場であるジャスモールのフードコートを見回しながら、驚きと興奮混じりに語る中山さん。
プロのゴスペルシンガーの指導を受けて、練習も次第に熱気を帯びていきました。

練習した曲目は、皆さんもご存知の”Amazing Grace”にはじまり、独特のグルーヴ感がカッコイイ”You Are Good”、明るいメロディーと歌詞が勇気を与えてくれる”新しい命”など、盛りだくさんの内容となりました。
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納得のいく仕上がりになるまで、何度も何度もパートやリズムの確認をします。
そしてメンバー全員が声をひとつにして歌いきった後は、みんなで喜びのハイタッチ!
みなさんの弾けるような笑顔が印象的でした。
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「震災に負けないで、ここ被災地から希望を発信していく」
そのメッセージを胸に歌い続けるライズアップゴスペルクワイアの中には、未だ生活環境が落ち着かない中で日々を送っている人もいます。
住み慣れた仮設住宅から復興住宅に移ったことで、今まで繋がりのあった近所とのコミュニティを失ってしまったり、慣れない復興住宅での生活の中で家族の介護に追われたりと、震災は様々なストレスとなってメンバーに影響を与え続けています。

ライズアップ教室は、そういったお一人お一人が勇気と希望をもち、仲間と喜びを分かち合える新しいコミュニティの創造を目的としています。
「月1回のレッスンが楽しみになりました」
「普段顔を合わせることの無い地域の人とお話が出来るのが、とても新鮮です」
そう語ってくださるメンバーの声を聞く度に、この教室が確実に実を結んでいることを実感しました。
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11月の仙台ゴスペルフェスティバルへ向けて、ライズアップゴスペル教室はさらなる飛躍を遂げるべく邁進してまいります。
福島からの希望の歌声が、東北に、そして全国へと広がっていくよう、皆さんのご支援をよろしくお願い致します。

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