オペレーション・ブレッシング・ジャパンは寄付金や物資を届ける支援活動を世界39ヶ国で行っている国際NGOです。Operation Blessing International (OBI)の日本での活動を担っています。

  • date : 2015.05.29
  • 活動地域 :

【ネパール地震】近づく雨季と避難民キャンプ【支援レポート】

【ネパール地震】近づく雨季と避難民キャンプ【支援レポート】

ネパール
オペレーション・ブレッシングは、大地震によって家を失った家族に仮設テントを提供し、水の配給と炊き出しの活動を行っています。
スタッフのスコット・ヒルは、「避難民キャンプに何人住んでいるか把握するのは難しい」と言っています。
「絶えず次から次へと人がやってくるので・・・。」
ここカトマンズにやってきた人の中には3、4日も歩いてたどり着いた人もいました。
「山からカトマンズに降りてくる家族は、毎日増える一方です。彼らの家は山から崩れ落
ち食べ物も一切確保することができず、恐怖と不安に駆られてここにやってきたそうです。
彼らは安全な住居と食料を求めて、雨季の雨が降る前に山を下りてきたのです。」と現状を語りました。

【ネパール地震】近づく雨季と避難民キャンプ【支援レポート】

オペレーション・ブレッシングのチームは、およそ80家族が暮らしている小規模のキャンプに3000リットルの水を確保
できる共有システムを設置しました。
水は政府によって一日おきに補充されるため、テントに住む家族は自由に水を利用することができます。
また一日おきに消毒作用のある塩素を提供し、水の安全性の確保にも努めています。
さらに温かい食事を一日500食提供できる調理場を設けました。
地元の修道院が食糧を提供し、キャンプで暮らす女性たちがその食材を使って調理を行っています。

【ネパール地震】近づく雨季と避難民キャンプ【支援レポート】

カトマンズの中でも最大規模の400家族が住む仮設テントでは、政府の協力で食糧の配給は行われていましたが、調理できる設備や安全な水が確保されていなかったために、多くの家族が食事抜きの生活を余儀なくされていました。
そこで1万リットルの水を保水できる共有設備を設置し、6か所の給水所からいつでも飲み水を確保できるようにしました。
地元住民に水の消毒方法を教え、安全な飲み水が確保てきるよう指導を行っています。

あなたの1,000円が、100家族の10日分の水を支援します。

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