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【災害とこころの支援】能登ヘルプオンラインセミナーで講演

5月中旬に開催されたセミナーで、精神保健福祉士・臨床心理士として活動するOBJスタッフが「災害とこころの支援」についてお話させていただきました。全国各地より能登ヘルプ関係者ほか、災害支援に関心のある方々30名余が参加。

オンラインセミナー
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臨床心理士としてカウンセリングを行ってきた経験と、能登半島地震における災害支援活動の経験を踏まえ、

・災害による心理的変化
・災害後のストレスに対する心身の反応と生じうる精神疾患
・被災者に対するかかわりの基本
・こころのケアの考え方

など、スライドを用いてお伝えしました。

質疑応答では「”しにたい”と言われたらどう対応すればよいか」「精神保健福祉へつなぐとすればどういった機関があるか」「3次ストレスの解除法について祈りあうことも有効かどうか」など関心の高さが伺われ、参加された皆様にとって有意義な時間だったとの声をいただきました。


オペレーション・ブレッシングでは、これまでの災害支援において、市民一人ひとりのつながる力が地域の防災力、支援力、回復力になることを目の当たりにしてきました。小さなアクションも集まれば大きな力となります。そこで私たちは、市民ソーシャルワーカー育成プロジェクトを皮切りに「ACTION!プログラム」を開発、ギビング・アクションやワークショップ、セミナーを開催しています。

オンラインセミナー

6月下旬には能登半島地震被災地において、3つのセミナーを開催予定です。被災地の復興に向け、また今後の防災のため、引き続き地域教会と協力しサポートを行ってまいります。



災害とこころの支援記事はこちら

市民ソーシャルワーカー育成プロジェクト

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