オペレーション・ブレッシング・ジャパンは寄付金や物資を届ける支援活動を世界39ヶ国で行っている国際NGOです。Operation Blessing International (OBI)の日本での活動を担っています。

リベリアをはじめとする西アフリカでのオペレーション・ブレッシングのエボラ対策支援
最前線におけるエボラ出血熱の感染拡大との戦いをご紹介し、皆様の理解と支援をお願いします。

エボラ対策支援  

●オペレーション・ブレッシングのエボラとの戦い方

オペレーション・ブレッシングのエボラとの戦い方

エボラ出血熱の感染が深刻なリベリア。
政府の調査によると、エボラウイルスを死滅させる塩素が大量に必要であることがわかりました。
汚染されている場所を殺菌したり、常設の手洗いステーションに設置したりするための塩素が欠乏しているのです。
塩素は、ウイルスに接触した瞬間にウィルスを殺し、拡散を防ぐための数少ない方法の一つとなっています。

この調査を受けてオペレーション・ブレッシングは以下の活動を開始しました。
●塩素を製造する装置をリベリアに空輸しました。
●機械の運転方法と教育活動について現地のスタッフに訓練しました。
●毎日何千リットルもの、殺菌のための塩素を24時間体制で製造。

●医療センターや病院に届けられている塩素

医療センターや病院に届けられている塩素

殺菌のための塩素の中で、特に需要の高い液体塩素(次亜塩素酸ナトリウム (NaClO)を毎日何千リットルも製造しています 。
この濃縮された液体と水を混ぜると、数万リットルの手洗い用の溶液ができるのです。
そして液体塩素は、エボラ出血熱の治療にあたっている医療センターや病院に届けられます。

病院や医療機関に必要とされていた防御用マスク、グーロブ、衣服などをエボラ出血熱発生の初期段階で届けることにも成功。
それらに加えシーツ、注射針、抗生物質など必要に応じて支援を続けています。

●地方の住民の生活への教育活動

地方の住民の生活への教育活動

エボラは汗などの体液を通して広がるため、リベリアの人々はお互いの握手すら控えています。
オペレーションブレッシングのチームは、塩素液の入った特別な手洗いバケツを首都モンロビアや周辺の地域に配っています。
このような手洗いステーションは10人家族に、数日間の手を殺菌するために効果的です。

また訓練組織されたオペレーション・ブレッシングのエボラ予防対策チームは住民にウイルスの正しい知識や拡散の予防方法などについて戸別訪問して教育しています。

●社会から孤立してしまった家族

社会から孤立してしまった家族

エボラ予防対策チームが戸別訪問したとき、親族がエボラで亡くなった家族の情報を得ました。
この家族は21日間の潜伏期間を過ぎるまで家に隔離されなければならないのです。
チームは家族がこの潜伏期間を乗り越えるための食料や物資を提供することができました。

●消毒薬とチームをより遠く広く -エボラ対策への支援をお願いします-

支援のお願い

エボラを殺菌するための塩素製造。
エボラ予防チームの組織。
これらの活動によって、塩素を作り、地域住民や病院などに配り、多くの命が守られています。
エボラ出血熱の世界拡大を防ぐための最前線での活動は西アフリカ、リベリアの近隣国へと着実に進んでいます。
オペレーション・ブレッシングはリベリアでの支援活動の成功例を広げているのです。
この活動に継続的な支援と協力をお願いいたします。

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