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【コロナ対策支援】除菌水も活躍、 医療従事者を支える防護服手作り

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い物資不足が深刻な医療現場を支援しようと、「社会福祉法人ミッションからしだね」は、ビニール袋を使った代用防護ガウン作りを開始しました。

今回のガウン制作は、備蓄が減っている防護衣の上から手作りしたガウンを重ね着し、処置が終わった際には手作りガウンのみを破棄して、防護衣そのものを長持ちさせるのが狙いです。

病院のガウン不足が深刻

ミッションからしだねは、先月から医療機関に使い捨てのマスクを寄贈するプロジェクトも実施しています。
精神保健福祉士を務める武山さんは、ガウン制作に至った背景を次のように語ってくれました。

「京都の堀川病院で院内感染が発生し、堀川病院からの悲痛なメッセージをキャッチしました。
防護ガウンが底をつきそうだとのこと。院内感染を発生させてしまったことへの責任を背負いながら、在院患者さんのケアを継続しないといけない状況で、医療関係者が疲弊しています。

何とかできることはないかと ガウンを作成するお手伝いを今週から開始しました。」

除菌水も活躍

この手作りガウン制作の作業中に、オペレーション・ブレッシング・ジャパンが生成している次亜塩素酸水が活用されています。
防護ガウンは、事業所の職員がビニールを使って型紙に合わせ首回りを切ったり、テープで袖部分を取り付けたりして、毛髪が混入しないように注意しながら制作しています。
その際、手指や作業台の除菌を徹底しなければなりません。そのための衛生管理に、除菌水が大活躍しているそうです。



一昨日は22枚の防護ガウンがからしだね事業所で制作され、京都市上京区の堀川病院へ届けられました。

求められる継続的な支援

ガウン不足は全国の病院で拡大しており、院内感染を防ぐために病室に出入りするたび新しいものに着替えなければならなず、毎日大量のガウンが必要とされています。
武山さんは、今後も事業所でのガウン制作を続けられるそうです。

「からしだねの事業所も利用者の感染対策として、来所する利用者を3分の1ほどに制限したため、作成する人が圧倒的に少ない状況ではあります。
ですが、何とか一日50着くらいを作成することができるようになりました。
堀川病院では一日300着必要ですが、50着だけでも助けられたらと続けています。」

目に見えないウイルスの恐怖。医療従事者の方々は、日夜感染リスクの渦中で治療にあたってくださっています。
今日も私たちの南相馬サテライトでは、400ℓの次亜塩素酸水を生成し、ポリタンク20個に詰めて要請を受けた施設へ配送しました。


目の前の尊い命を守りたいという医療従事者の方々の想いを、オペレーション・ブレッシング・ジャパンはミッションからしだねと連携し、支え続けます。

現在下記の「受付窓口」にて寄付金をお預かりしております。
福祉現場に届けるためのマスク購入・配送などに使わせていただきますので、ご支援をお願い申し上げます。

【緊急】新型コロナウィルス対策支援募金

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この活動は、SAPジャパン株式会社の助成協力、ホシザキ東北株式会社の技術協力をいただいて実施しています。

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